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Chicago GSBのキャンパスはHyde Park Center (HPC) とGleacher Center (GC) の二つから成ります。

Hyde Park Center

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まずはメインキャンパスであるHyde Park Center。フルタイムMBA学生の主な活動拠点です。2004年秋に総工費約150億円をかけてオープンしました。
(キャンパスガイド・フォトツアー: www.chicagogsb.edu/about/campuses/index.aspx
(建築プラン: www.uchicago.edu/docs/mp-site/construction/gsb/gsb-index.html

東京国際フォーラムも設計したRafael Vinoly氏による近代的なデザインは、ゴシック建築が中心のシカゴ大学キャンパスの中では一際目立った存在で、機能面でもビジネススクールの学生のニーズにパーフェクトに応えてくれます。
最初にご紹介したいのが、HPCの1FロビーであるWinter Garden。このWinter GardenはChicago GSBの多面性を象徴的に見せてくれます。まずは、学生の憩いの場としての顔です。3Fまで吹き抜けになっており、ガラス張りの天井からは光がふんだんに取り入れられています。いつも学校に着くとまずこのWinter Gardenに入ることになるのですが、学生が談笑したり、ソファーに座って新聞を読んだり、リラックスした雰囲気が漂っていて、なんだかほっと気分にしてくれます。皆、自然とこのWinter Gardenに集まり、思い思いに世間話や授業の情報交換をしています。ところが、普段はリラックスした雰囲気のWinter Gardenも時には全く違った一面を見せてくれます。毎週金曜日には大学主催のパーティーが開かれ、雰囲気は一変、活気に満ちた社交の場と化します。さらに実務界からゲストを招いてのスピーチも頻繁に開催されており、つい先日は、なんとGE会長のジャックウェルチが招かれ、Winter Garden 中央に設置された特別ステージでGSBのDean Snyder(学部長)と対談するという、なんとも贅沢なイベントが開催されました。学生がそれを取り囲むようにすし詰めで座り、2階からもたくさんの人がロビーを見下ろす形で立ち見、場内超満員です。このようにWinter Gardenは、ときにGSBコミュニティの親密さを、ときにビジネスとの深いかかわりからくるExcitementを、印象的な形で見せつけてくれます。

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もちろん機能面でのHPCの充実度はいうまでもありません。全館無線LAN完備、コンピューターラボには端末やプリンターなども十分な数が用意されています。各教室もOHPや音響装置に加え、スクリーンも最大3枚まで使用可能で、教授の活気ある授業を機能面で支えています。さらに、プラズマディスプレイ常備のグループスタディルームが大小30室以上も用意されており大変便利です。実際に学期が始まると授業と同じぐらいの頻度でスタディグループが開かれるのですが、プラズマディスプレイでPC画面を共有しながらのミーティングできるので効率的です。また、このグループスタディルームはオンラインで予約が可能です。グループメンバーとスケジュールを確認、直ちに部屋を予約、場所・日時が確定、という一連の作業を全てオンラインでできるため、非常にスムーズな形でミーティングをセットできます。

その他、メキシカンから寿司に至るまで豊富なメニューが取り揃えられているカフェテリア、就職活動用のスーツやジムに行くための着替えなどを置いておけるロッカールームや、就職活動向け情報センターなど、HPCの素晴らしさは尽きることがありません。

 

Gleacher Center

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次に、ダウンタウンキャンパスであるGleacher Centerについて紹介いたします。GCでは主にEvening MBAやWeekend MBA向けに授業が開かれているのですが、Full-Timeの学生も授業をとることができ、またカンファレンスなどはGCで開催されることも多いため、多くの学生が頻繁にGCに通うことになります。6階建ての新しい建物で、グループスタディルームやレクチャールームに加え、大型カンファレンスルームもあります。コンピューターラボ、ブックストアやカフェも館内に用意されており、機能面、利便性でもHPCに全く劣りません。もちろん無線LAN完備です。GCについて特筆すべきはそのロケーションでしょう。まさにダウンタウンのど真ん中に位置しています。Part-Timeの学生のニーズに応えるのはもちろん、Full-Timeの学生が多く住むエリアにも近接しているため、大変便利です。また、絶好のロケーションを活かして、平日からでも実務界からスピーカーを招いてのカンファレンスなどが頻繁に開催されています。先日もChicago GSB Asia Pacificの年次総会がGCで開催され、総勢250以上が参加しました。閑静な郊外の住宅地にあるメインキャンパスとは全く対照的な、都会の喧騒の中でのキャンパスライフの場も、GCは提供してくれています。

 

以上、HPCとGCについて簡単に紹介させていただきましたが、文章・写真ではHPC、GCの素晴らしさが伝え切れません。是非一度Chicago GSBを訪れ実際にご覧になって下さい。キャンパスの素晴らしさを肌で感じていただけること間違いなしです。いらっしゃった際には、日本人在校生で案内させて頂きます。皆様にHPCで、そしてGCでお会いできますことを楽しみにしています。

 


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