体験談
University of Chicago、Alternative Loanから2年間で14万ドルまで借りることができます。インターナショナルスチューデントはFederal Loanが借りられないので、主にこのローンに頼ることになります。アメリカ人の承認者がいる場合といない場合で随分と内容が違います。詳しくは以下を参考にしてください。
http://gsb.uchicago.edu/fulltime/admissions/altloans.pdf
ふたつの大きな違いは利率と、承認者がいない場合は先方の保険として受取額が5%減額されてしまうことでしょう。
合格するとGSBから書類が送られてきますので、それにしたがって申し込みをします。Office of Admissions and Financial AidのMs. Priscilla Parkerが担当となります。Priscillaは親切にいろいろと教えてくれます。承認されると、自分で各学期にどのくらいの金額が必要かを割り当てます。そして各学期の始めに自動的に授業料や諸費用が差し引かれ、残金がチェックで自宅に送られてくるというプロセスになります。
承認審査などの詳細は年によって変わってくると思うので、詳しくは上述のPriscillaに確認をすることをお勧めします。
(Class of 2006)
Pricillaはとても気さくな性格な上に事務処理が早く、メールのレスポンスも迅速で頼りになります。合格後、安心していろいろと相談することができました。ローン承認の可否そのものについても心配することはまずないと思われます。
一年間で最大6万ドル強借りることができ、これで授業料を支払った上に生活資金もかなりの範囲までまかなうことができます。そのため、少なくとも資金面でのMBA受験上の障害はほぼなくなると考えて頂いてよいと思います。これはGSB受験を考える上で非常に大きなメリットです。
入学準備中に気をつけたいのは、ビザを取得するためのI-20をGSBから入手するときです。手続き上、一年分の留学資金をどう確保するのかを申告、証明しないといけないのですが、I-20を発行するOffice of International Affairs とローン担当のOffice of Financial Aid の連携はそれほど良くないため、自分が学生ローンを申請していることを証明するだけでも何日もかかりました(このときは、OIAの担当者が事務に詳しくなかった模様で余計に手間取りました)。担当者間で確認してくれれば一発で済むことも、予想以上に日数がかかるのがアメリカの事務処理ですので(時差があるため簡単な用件でもメールで返事を受け取るのは翌日になる、直接担当者に電話をしてもなかなかつかまらない・・・etc)、できるだけ日数には余裕を持って手続きを進めることをお勧めします。
(Class of 2007) |