電話・インターネット
固定電話
住居が決まったら、まずしなければならないのが電話の申し込みでしょう。アパートメントによっては、ケーブルテレビと抱合わせで独占契約している電話会社に申し込む場合もありますが、基本的には各自at&t等に申し込むことになります。ただ、ここはサービスが相当いい加減でトラブルの多いのが難点です。 加入料は$55くらいかかります。加入時に住所・職業・Social Security Number などをきかれますが、 信用が証明できない場合は、Deposit(後で戻ってくる)を支払うことを求められることもあります。因みにat&tの場合、IDを2種類要します。Deposit の金額は一定ではなく、信用度と反比例するようです。 電話に関するサービスには、キャッチホンサービス、即時修理サービス、電話帳に名前を載せないようにするサービスなど、いろいろあります。これも回線申し込み時に指図するようにします。またイエローページは非常に便利なので、電話開設時に直接郵送してくれるよう頼んでおくと良いでしょう(アパートメントにまとめて送られてくるため、本人の手元に届きません)。
at&t (2005年にSBCがAT&Tを買収したことにより、SBC Communicationsから社名変更となりました)
Tel: 1-800-244-4444
http://att.sbc.com
申し込みの際には、長距離通話に関しどの会社を使うか聞かれますが、「今検討しているので後で知らせる」 と言えば、そのとき決めなくても構いません。SPRINT, AT&T, MCIがポピュラーです。各社それぞれに特長があるので、いろいろと比較して自分のニーズにあわせて選ぶと良いでしょう。現在、長距離通話会社の競争が激化しており、各社ともいろいろな顧客獲得プロモーションを出しているので、そのときどきで価格が 変わります。情報を集めて比較してみたら如何でしょうか。それほど長距離を使う予定がないのであればコーリングカードですませることもできます。なお、長距離会社についての変更は電話一本で可能なので 電話の申し込み時点でそれほど神経質になる必要はありません。
コーリングカードを使うと、アメリカ国内の長距離電話や日本への国際電話などを相当安く済ませることが できます(相場は大体アメリカ国内の長距離電話で1分1〜2セント、日本への国際電話なら1分3〜5セント程度です)。zaptel.comなど、検索およびネット上で購入できるサイトがありますので、 色々なプログラムの中から用途に適したものを選ばれると良いと思います。
|
体験談
OIAに行くと、国際電話のちらしなどが置いてあることがありますので、I-20の裏書依頼などで寄るときはチェックしましょう。ZapTelの無料通話つきのサービス券などがおいてあるときもあります。
(Class of 2005) |
携帯電話
就職活動、グループスタディのミーティング、友人とのSocial Activitiesにおいてタイムリーに連絡が取れるためあると非常に便利です。実際ほとんどのGSB生は所有しているようです。プリペードも初期コストは安いですので検討に値します(ただしランニングコストは少し高いようです)。会社によって扱いが違うようですが、クレジットヒストリーがない留学生の場合デポジットを要求されるケースがほとんどです。なお、新学期が始まるころは各会社でプロモーションを行っていることもあるので比較検討されることをお勧めします。自分の住んでいるアパートで電波状況がよくなかったりすると不便なので、あせって取得せず友人の評判を聞いてみてから購入するというのも一つの手だと思います。因みに、携帯電話等の明細はよくチェックすることをお勧めします。必要のない保険料が勝手にチャージされていたりします(このチャージを解除してもらうのに3ヶ月かかった人もいます)。
|
体験談
固定電話が使えるまでに時間がかかったこともあり、GSBの新入生MLで紹介があったT-mobileの事務所(M2 Communications,
1465 E. Hyde Park Blvd. 773-342-2000)に出向き、申し込み。最初SSNとアメリカの証明書(運転免許証かState
ID)があればデポジットなしで加入できるとの話だったので即ダウンタウンまで出向き State IDを作成。ところがクレジットヒストリーに(当たり前だが)利用実績がなかったので600ドルのデポジットは払うことになりました。
別のGSB生でSprintを申し込んだ際は,デポジットはいらなかったとのこと。後で帰ってくるといっても、生活立ち上げの際の大きな出費は避けたい、という場合はデポジットの必要有無をきちんと確認した上で申し込まれることをお勧めします。
(Class of 2004) |
インターネット回線
大学のアパート、New Graduate Residence Hall等にはすでにLANがついているので必要ありませんがそれ以外のアパートの場合、自宅でのネット利用はダイアルアップか個別にDSLを申し込むかの選択になります。2003年実績で SBCが提供するDSL(SBC Yahoo! DSL)は1年間のみのプロモーション価格が月額$25.99、以降$49.99と日本のADSL等の サービスに比べ決して安いとはいえません。また申し込んでからモデム等が到着するまで2週間以上かかるので申し込む予定の方はなるべく早めにSBCに連絡しておく必要があります(1-800-244-4444 or http://att.sbc.com)。
前述の通りSBC(at&t)はサービスの質に問題があり、申し込んだはずなのになかなかスタートキットが届かないので連絡してみたら申し込み自体完了していなかった、といったトラブルも少なからず耳にしますので注意が必要です。他のDSLサービスもあるようなので比較検討されると良いかもしれません。
|